関数定義書 - SetBlockOutInfo

構文

ブロック外での格納処理

int SetBlockOutInfo(
　　const char * tarline - 対象の行
　　const char * SourceFile - ファイル名
　　FILEINFO * fileinfo - ファイル情報を格納する構造体へのポインタ
)

パラメータ

tarline: 対象の行

SourceFile: ファイル名

fileinfo: ファイル情報を格納する構造体へのポインタ

機能

ブロック外での格納処理

返り値

エラー値

機能説明

それぞれ実行行の種類によって、各データセット
関数に処理を委ねる。

処理説明

・ファイルの履歴情報を取得する
・ファイル説明情報を取得する
・空行の場合は何もしない
・#include情報を取得する
・関数コメントに関する情報を取得する
・クラスに関する情報を取得する
・構造体に関する情報を取得する
・列挙定数に関する情報を取得する
・共用体に関する情報を取得する
・外部変数に関する情報を取得する
・#define宣言に関する情報を取得する
・マクロ関数に関する情報を取得する

ファイル名

BlockOut.cpp

作成日情報

日付	担当	バージョン
'10.01.25	今井浩司	1.0

修正日情報

日付	担当	バージョン
'10.02.25	今井浩司	1.1

SetBlockOutInfo

構文

パラメータ

機能

返り値

機能説明

処理説明

ファイル名

作成日情報

修正日情報

See Also