関数定義書 - OutPutFuncDefinition

構文

関数定義書作成関数

static int OutPutFuncDefinition(
　　const char * filename - 出力ファイル名
　　FUNCTYPE ftype - 通常:0 クラス:1
)

パラメータ

filename: 出力ファイル名

ftype: 通常:0 クラス:1

機能

関数定義書 作成関数

返り値

エラー値

処理説明

・最大行数、最大コラム数を取得する
・出力ファイルを開く
・関数に関するデータを出力する
　・関数の種類によって処理/非処理の判定を行なう
　・タイトル、ヘッダ、フッタの部分を設定する
　・関数の引数の数、および引数名、型の最大文字数を取得する
　・機能情報を出力する
　・関数を本物の構文さながらに出力する
　・1行ほど空行を入れる
　・関数に関するすべての説明情報を得る
　・処理説明を出力する
　・ファイル名を出力する
　・作成日情報を出力する
　・修正日情報を出力する
　・改頁する
・最後に強制的にページ出力を試みる
・メモリの終了処理をする

ファイル名

Makeexx.cpp

作成日情報

日付	担当	バージョン
'10.01.09	今井浩司	1.0

修正日情報

日付	担当	バージョン
'10.02.17	今井浩司	1.2

OutPutFuncDefinition

構文

パラメータ

機能

返り値

処理説明

ファイル名

作成日情報

修正日情報

See Also