プロシージャ定義書 ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】

SetITPos

構文構文

飾り文字の位置のセット

Public Sub SetITPos(
  ByVal Val As String - 文字列
  NumI As Integer - イタリックのセット数
  startPosI() As Integer - イタリック開始位置配列
  endPosI() As Integer - イタリック終了位置配列
  NumT As Integer - ボールドのセット数
  startPosT() As Integer - ボールド開始位置配列
  endPosT() As Integer - ボールド終了位置配列
)

パラメータパラメータ

Val
文字列
NumI
イタリックのセット数
startPosI()
イタリック開始位置配列
endPosI()
イタリック終了位置配列
NumT
ボールドのセット数
startPosT()
ボールド開始位置配列
endPosT()
ボールド終了位置配列

機能説明機能説明

指定された文字列の開始位置と終了位置を配列にセットする。

備考備考

以下のようにセットする。
   <int> {num};{AB}()
   *23456789012345678
   startPosI(1)=5
   endPosI(1)=7
   startPosI(2)=9
   endPosI(2)=10
   startPosT(1)=1
   endPosT(1)=3

処理説明処理説明

・合計数を数える
・セット数分ループをする
・各位置をセットする
・始めにC_GTが着た場合にセットする

ファイル名ファイル名

飾り付け関数群

作成日情報作成日情報

日付担当バージョン
'10.01.26今井 浩司1.0

修正日情報修正日情報

日付担当バージョン
'10.02.18今井 浩司2.1

See Also

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