ExecHotCpp

HotCppで生成されたドキュメントのExcel化

Public Sub ExecHotCpp(
　　BookData As BOOKINFO - ブック情報構造
　　SheetCountData As SHEETCOUNTINFO - シート情報構造
　　ByVal FileNum As Integer - ファイル番号
)

BookData

ブック情報構造

SheetCountData

シート情報構造

FileNum

ファイル番号

HotCppで生成されたドキュメントをExcel化する。

・情報ファイルをEOFまで読み込む
・LBL_SHEETENDがきたらシートは終わる
  ・シート名などをセットする
・情報ファイルをクローズする
・アラートを表示しないようにする
・表紙などを読み込む
  ・シート読み込み処理をコールする
・表紙をアクティブにする