プロシージャ定義書 - DocSer

構文

インジケータウインドウのロード

Private Sub DocSer_Activated(
　　ByVal eventSender As System.Object - 発生イベントオブジェクト
　　ByVal eventArgs As System.EventArgs - イベント引き数
) As l.Move

パラメータ

eventSender: 発生イベントオブジェクト

eventArgs: イベント引き数

フルネーム

Prj.frmZuhanni.DocSer_Activated

機能説明

インジケータが動いていて、プログラムがアイコンで無い場合は
インジケータウインドウをロードする。

備考

全ての初期処理をこのプロシージャで行う。

処理説明

・画面中央に表示する
・ステータスバーに出力する説明文をセットする
・ドキュメント名をウィンドウ上に設定する
  ・枠のサイズの設定をする
  ・3D用ラインのサイズの設定をする
・ステータスバーをウィンドウ下に設定する
  ・枠のサイズの設定をする
  ・ラベルのサイズの設定をする
・デバッグ用メッセージを出力する
・メニュー項目文字列を出力する

ファイル名

Frmzuhan.vb

作成日情報

日付	担当	バージョン
'10.02.19	今井浩司	1.0

修正日情報

日付	担当	バージョン
'10.02.20	今井浩司	1.1

DocSer_Activated

構文

パラメータ

フルネーム

機能説明

備考

処理説明

ファイル名

作成日情報

修正日情報

See Also