構文
構文指定文字列による文字列の切りだし
Function pStrKbrCpy(
ByVal TargetStr As String - 文字列
ByVal Sep As String - 分割する文字列
) As String
パラメータ
パラメータ- TargetStr
- 文字列
- Sep
- 分割する文字列
フルネーム
フルネームPrj.Module10.pStrKbrCpy
返り値
返り値切りだした文字列
機能説明
機能説明文字列の中から、後方から検索し指定された文字列の後の部分を切り出す 指定された文字列が無い場合は、C_NULLを返す。
ファイル名
ファイル名作成日情報
作成日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '10.02.20 | 今井 浩司 | 1.0 |
修正日情報
修正日情報| 日付 | 担当 | バージョン |
|---|---|---|
| '10.02.25 | 今井 浩司 | 1.1 |
See Also
目次 | ファイル一覧 | プロシージャ一覧 | 定数一覧 | 変数一覧 | フォーム一覧 | ネームスペース一覧 | クラス一覧 | モジュール一覧 | 構造体一覧 | インターフェース一覧 | 列挙体一覧 | プロジェクトファイル情報 | 参照設定一覧 | AddIn一覧 | 出力形式一覧 | プロジェクトプロパティ一覧 | ソリューションプロパティ一覧 | 構成プロパティ一覧 | 開発環境プロパティ一覧 | Assembly説明書 | 継承情報一覧 | Implement一覧 | Import一覧 | 索引 | サイドメニュー | pString.vb
|
Copyright(C) 株式会社【A HotDocument】 All Right reserved. 2010年2月15日 |
