ファイルサイズの合計の取得
Public Function sGetFileSizeTotal(
ByRef Files() As String - ファイル名の配列
ByRef ErrNumber As Integer - エラー番号
) As Long
ファイルサイズの合計 = 正常値 ERR_CODE = エラー
指定されたファイル名の配列の全てのファイルサイズを 合計する。
エラー処理ルーチンを無効にしている。
・エラーを無効にする ・環境変数を取得する ・ファイル番号を取得する ・ファイル属性を取得する ・ファイルが存在をチェックする ・ファイルの作成をする ・ファイル番号を取得できない場合はエラー処理をする ・エラーを有効にする ・エラーコードをリターンする ・ファイルをクローズする ・リターンコードを返す
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'13.01.18 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'13.02.06 | 今井 浩司 | 1.1 |