ブロック外での行情報 判定処理
LINETYPE AnalysisJudgeBlockOut(
char * tarline
)
ブロック外での行情報 判定処理
行の種類
・テンポラリバッファに文字列をコピーする ・履歴情報(先頭にKEY_FILE_VERSION)かどうかを判定する ・ファイル説明情報かどうかを判定する ・関数コメント情報を判定する ・各変数を初期化する ・予め INIファイルから読み取った関数説明の項目を検索する ・関数の説明としての項目が見つかった場合、判定フラグを立てる ・空行かどうかを判定する ・#include情報かどうかを判定する ・その他のコメントの場合、関数を終了する ・#defineマクロを判定する ・'\'でおわる継続行の場合、行を連結させる ・EOFを検出しない限りは、読み込みを実行する ・入力フィールドの行を連結する ・テンポラリ文字列にライン情報をコピーする ・先頭の空白を除去する ・マクロか#defineかを判定する ・最初に現れるスペースが左丸括弧"("より後ろにあれば、マクロ関数となる: "#define *(*) *" ・その他の場合は、#defineディレクティブとなる: "#define * *" ・クラスかどうかを判定する ・"*class*" に該当する場合、クラス定義とみなす ・構造体かどうかを判定する ・"*struct*" に該当する場合、構造体定義とみなす ・列挙定数かどうかを判定する ・"*enum*" に該当する場合、列挙定数定義とみなす ・共用体かどうかを判定する ・"*union*" に該当する場合、共用体定義とみなす ・クラスメンバ関数かどうかを判定する ・外部変数かどうかを判定する ・関数定義かどうかを判定する
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'13.01.16 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'13.02.06 | 今井 浩司 | 2.1 |