分割数の指定による文字列の分割
int pSplitCountNone(
const char * tarstr - 対象文字列
const char * srcstr - 分割する部分文字列
char ** resstr - 分割後の文字列配列
int ncut - 分割数
)
分割数の指定による文字列の分割
分割後の文字列配列数 (=分割数)
対象文字列を、指定された部分文字列により分割し、文字列配列に代入する 但し、指定された分割数までしか分割を行わない また、NULLの配列はカウントアップしない
pSplitCountNone( "a123:b334:c556676:d22234", ":", ppstr, 3 ) -> *ppstr[] = { "a123", "b334", "c556676" }
・区切り文字がなくなるまでループ ・一番先頭に区切り文字がある場合、空文字となるので処理をとばす ・区切り文字までの部分文字列を配列に格納 ・カウントアップ ・カウントが引数の分割数を超えた場合は、最後の要素にNULL代入 ・文字列の評価位置をずらす ・文字列の残りの部分を配列に格納 ・配列ポインタの最後の要素にNULL代入 ・分割個数を戻り値とする
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'17.02.09 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'17.02.29 | 今井 浩司 | 1.5 |