ブロック外での格納処理
int SetBlockOutInfo(
const char * tarline - 対象の行
const char * SourceFile - ファイル名
FILEINFO * fileinfo - ファイル情報を格納する構造体へのポインタ
)
ブロック外での格納処理
エラー値
それぞれ実行行の種類によって、各データセット 関数に処理を委ねる。
・ファイルの履歴情報を取得する ・ファイル説明情報を取得する ・空行の場合は何もしない ・#include情報を取得する ・関数コメントに関する情報を取得する ・クラスに関する情報を取得する ・構造体に関する情報を取得する ・列挙定数に関する情報を取得する ・共用体に関する情報を取得する ・外部変数に関する情報を取得する ・#define宣言に関する情報を取得する ・マクロ関数に関する情報を取得する
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'17.02.15 | 今井 浩司 | 1.0 |
日付 | 担当 | バージョン |
---|---|---|
'17.02.25 | 今井 浩司 | 1.1 |