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VB5.0 仕様書の種類、動作環境


VB5.0 仕様書 作成 ツール【A HotDocument】
仕様書の種類、動作環境

VB5.0 仕様書 作成 ツール【A HotDocument】
価格:円(税別)。ご購入方法はこちらです。

製品名:

また、複数の言語/バージョンをお使いの場合は、大変お買い得なをパッケージしたスイート製品の【A HotDocument】 Studio2.0【A HotDocument】Studio2.0をお勧めいたします。

VB5.0版 作成される仕様書の種類(Excel形式)

第1章 プロジェクト概要第5章 ファンクション情報
1.1 プロジェクトファイル情報
1.2 参照設定一覧
1.3 AddIn一覧
5.1 ファンクション一覧
5.2 ファンクション説明書
5.3 ファンクション定義書
第2章 プロジェクト全体情報第6章 宣言部情報
2.1 ファイル一覧
2.2 ソースファイル説明書
2.3 フォーム説明書画面レイアウト
2.4 プロシージャ一覧
2.5 プロシージャフロー
6.1 ユーザ型一覧
6.2 グローバル定数一覧
6.3 モジュール定数一覧
6.4 グローバル変数一覧
6.5 モジュール変数一覧
6.6 WindowsAPI一覧
6.7 WindowsAPI説明書
第3章 ジェネラルプロシージャ情報その他
3.1 ジェネラルプロシージャ一覧
3.2 ジェネラルプロシージャ説明書
3.3 ジェネラルプロシージャ定義書
表紙
はじめに
目次
ソースリスト
背表紙
見出しラベル
第4章 イベントプロシージャ情報
4.1 イベントプロシージャ一覧
4.2 イベントプロシージャ説明書
4.3 イベントプロシージャ定義書

VB5.0版 動作環境

項目説明
必要システムコンピュータ、メモリなどは、対象言語が動作する環境に準じます。
OS
メディア
Microsoft Excel
対象とするファイル
ソースファイルの制限コンパイルが通れば、特別な制限はなくメモリの許す限り使用できます。

ドキュメントギャラリー

Excel/html/chm形式の各種ドキュメントを、ドキュメントギャラリーにて見やすく展示しています。
ドキュメントの画像をクリック1つで簡単にご覧いただけます。

ドキュメント出力サンプルのダウンロード

VB5.0版仕様書作成ツール【A HotDocument】から自動生成された、ドキュメントの出力サンプルをダウンロードできます。
生成されるドキュメントの豊富さ、綺麗さがご覧いただけます。

全ての開発言語で統一したドキュメント

プログラマ人口が一番多いVB6.0に対応した事により、Visual Studio、Office、Java対応版【A HotDocument】で、自動生成されたドキュメントの統一を図ることができるようになりました。
VB6.0対応版【A HotDocument】を使えば、システム開発で使われているほとんどの開発言語から、全て同じ形式の納品ドキュメントが生成できます。

1998年よりご提供しているロングセラー

VB6.0対応版を1998年に発売して以来、多くのVB6.0ユーザの方々に使っていただいております。
製品は3回の大幅なバージョンアップを重ね、より完成度が高くなっております。
最新のVB6.0対応版では、VB6.0アドイン機能を使い、操作性の向上を図っております。
また、VB6.0のフォームプロパティ情報などが出力できるようになり、充実したドキュメント内容になっています。

Windowsフォームレイアウトの出力

VB6.0のWindows開発における、フォームレイアウトは大変重要なドキュメントな為、多くの開発者は全てのフォームをドキュメント化しています。
しかし、フォーム数が多い場合、手作業でドキュメント作成すると莫大な作業量になります。
その作業を【A HotDocument】は全て自動化して、瞬時にドキュメントを生成します。

まだまだ、使い続けるVB6.0

マイクロソフトが強力に推進している.NET戦略のため、VB6.0の影が薄くなりつつあります。
ただ、現在でもVB6.0で作成したプログラムは多くのコンピュータで稼動しています。
特に、昔からあるVB6.0で作ったWindowsシステムを修正する作業は、今でも多くのVB6.0ユーザを必要としています。
この様子は、あと数年は続くと予想されます。
その証拠として、VB6.0ユーザが作ったVB6.0ユーザの為の、VB6.0対応版【A HotDocument】はお陰さまで今でも売れつづけております。