購入は可能です。詳細は、こちらをご覧ください。
たいへん申し訳ありませんが、【A HotDocument】の体験版(評価版/トライアル版)は現在ございません。
かわりに【A HotDocument】から自動生成された、ドキュメントの出力サンプルをダウンロードできます。
また、ドキュメントを展示したドキュメントギャラリーにて簡単にご覧いただけます。そちらをご参照いただければ、生成されるドキュメントの豊富さ、綺麗さがご覧いただけます。
もしくは、下記の「ドキュメント出力サービス」をご利用いただけないでしょうか。
操作は簡単で、各製品ともそれぞれプロジェクトファイル等を指定して実行メニューを選択するだけで、Excel/html/chm/xml形式等のドキュメントを生成します。
【A HotDocument】が対応している全製品のソースファイルから、無料でドキュメント化いたします。
Subjectに「ドキュメント出力サービス希望」と書き、ソースファイルをメール(support@hotdocument.net)の添付ファイルとしてお送りください。
最長10営業日以内で、生成されたドキュメントを返送いたします。
複数のファイル/サイズが大きなファイルはzipもしくはlzh形式で圧縮してお送りください。
また、リモート分散開発環境の影響で、ドキュメント化するマシンが利用できない場合があります。
その場合は、ドキュメント出力サービスをお断りする事となりますのであらかじめご了承いただけないでしょうか。
注意
お送りいただいたソースファイルは、【A HotDocument】の出力確認以外には使いません。
しかし、誠に申し訳ありませんが、弊社では本件に関する全てのトラブルに対して保証をいたしません。
その為、機密事項等の外部に漏れては困るソースファイルの送付はご遠慮ください。
また、出力ドキュメントサイズが大きくなった場合は、HPよりダウンロードする形になりますので、ご了承ください。
【A HotDocument】は、コメント規約に従っていないソースファイルでも、問題なくドキュメント化できます。コメント規約に従っていないと、ドキュメント生成できない他社製品とは異なります。
【A HotDocument】から生成されるドキュメントの内容は、大きく2種類に分かれます。1つはソースファイルの実コードを解析してドキュメント化する部分、もう1つはソースファイルのコメントを抜き出してドキュメント化する部分です。具体的には、プロシージャ一覧の場合、プロシージャタイプ、プロシージャ名、属性、行数、ファイル名などは実コードから、説明はコメントから抜き出してきます。
そのため、【A HotDocument】の規約に従っていないソースファイルは、説明の項目だけが空欄になり、それ以外はすべてドキュメント化できます。つまり、より綺麗にドキュメント化したい場合にのみ、規約に従っていただければ良いのです。また、コメント規約のカスタマイズは自由にできます。
ユーザの多くは、とりあえず現状のシステムは、そのままでドキュメント化して、これから新規で作るシステムは、規約に従うようです。
残念ながらVisual Basic 2022版は、Visual Basic 2019などの下位バージョンの製品には対応していません。
【A HotDocument】 for Visual Basic 2022は、基本的にはVisual Basic 2022のみの対応となっております。
また、他のVisual Basic版についても同様です。
上記のVisual Basic版と同様です。
上記のVisual Basic版と同様です。
Access版【A HotDocument】のバージョンの違いは、マシンにインストールされているAccessのバージョンに依存します。
つまり、お使いのマシンにAccess2021がインストールされている場合は、Access2021版【A HotDocument】をお使いください。
Access2019がインストールされている場合は、Access2019版【A HotDocument】をお使いください。
いずれの場合も、保存されているAccessのファイル形式のバージョンは関係ありません。
また、他のAccess版についても同様です。
上記のAccess版と同様です。
はい、対応しております。
いいえ、旧製品はそのまま使えます。
各製品は、すべて別プログラムになっております。そのため、旧製品には全く影響なく使い続けることができます。
はい、できます。【A HotDocument】 for ANSI-Cをお使いいただけないでしょうか。
詳しくはこちらをご覧ください。
現在、Eclipse-Java版とJDK版の仕様は、同じでほとんど差異はございません。
今後のバージョンアップは、Eclipse-Java版を中心に行っていく予定です。
その為、Eclipse-Java版をご購入する事を強くお勧めします。
単体製品は、1つのパソコンに、1製品が必要になります。
もし、複数のパソコンにインストールする場合は、複数本の製品が必要になります。
Studio2.0は、単体製品を分パッケージしているので、違う製品であれば、製品分のパソコンにインストールできます。
はい、【A HotDocument】Studio2.0のみライセンス販売をしております。
詳しくはこちらをご覧ください。
>バージョンアップ製品等の割引き販売の条件を教えて下さい。
バージョンアップ製品、プレミアムサポート継続のご注文の場合は、お手持ちの【A HotDocument】製品のシリアルNoが必要になります。
ユーザ登録用紙に記載されていますので、注文時にご提示をお願いいたします。
>併せて新規納期と、あればJANコードも教えて下さい。
通常は、最長10営業日以内に製品を出荷いたします。
JANコードはありません。
>・納品物の荷姿をご記載下さい。
> ⇒"有形物" :箱物、郵便物(ライセンス証書・保守契約書のような紙など)
> ⇒"無形物" :ソフトウェアのダウンロード、ID・ライセンスなどのE-Mail送付等
通常時は、有形物でCD/DVDとマニュアル等のパッケージの郵送物になります。
ただ、部材供給不足の関係で、納期が長くなってしまう場合は、インストール情報ファイルをメールにてお送りして、後日パッケージを郵送させていただきます。
その為、ご注文時にお客様のメールアドレスのご提示は必須事項としてお願い致します。
>・依頼製品以外に必要なものがあれば、ご記載下さい。
> ⇒申請書などが必要であれば、送付願います。
申請書などは、必要ありません。
> ⇒必須の初年度保守がある場合は、お見積もりに初年度保守料もご記載下さい。
必須の保守契約はございません。
ただ、必須ではありませんが、初年度保守料は単体製品(円、税別)、Studio2.0(円、税別)になります。
2年目以降の年間保守料金も同じ価格です。
保守内容は、ユーザサポートに加え、各言語のバージョンアップ製品を無料でお届けします。
>・送料が必要な場合は併せてお見積下さい。
送料は当社負担になっております。
>・終息・完売の場合には、後継品・代替品をご案内下さい
終息・完売の製品はありません。
>・着日の指定は可能でしょうか。
はい、可能です。