【A HotDocument】は、VC++ 2022/VC++ 2019/VC++ 2017/VC++ 2015/VC++ 2013/VC++ 2012/VC++ 2010/VC++ 2008/VC++.NET、ANSI-Cに対応しています。
いままで、ユーザの方々に要望が多かった順に機能を整理し、本製品の設計、開発を行いました。
また、好評のVC++に加え、待望のANSI-C(C言語/C++)にも完全対応し、組み込み系のC言語やUNIX-Cからでも仕様書を出力できるようになりました。
【A HotDocument】とはをご覧ください。
製品の概要、使用方法、製品ラインナップを紹介しています。
Visual C++、ANSI-C対応版は、以下の製品があります。
各製品をクリックすると、生成されるドキュメントの種類/動作環境が表示されます。
製品名 | 価格(税別) | 対象ファイル |
---|---|---|
ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】 for Visual C++ | ||
for Visual C++ 2022 | 円 | Visual C++ 2022プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2019 | 円 | Visual C++ 2019プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2017 | 円 | Visual C++ 2017プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2015 | 円 | Visual C++ 2015プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2013 | 円 | Visual C++ 2013プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2012 | 円 | Visual C++ 2012プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2010 | 円 | Visual C++ 2010プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2008 | 円 | Visual C++ 2008プロジェクトファイル |
for Visual C++ 2005 | 円 | Visual C++ 2005プロジェクトファイル |
for Visual C++ .NET | 円 | Visual C++.NET 2002/2003プロジェクトファイル |
for Visual C++ 6.0 | 円 | Visual C++ 6.0プロジェクトファイル |
for Visual C++ 5.0 | 円 | Visual C++ 5.0プロジェクトファイル |
ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】 for ANSI-C | ||
for ANSI-C | 円 | ANSI規格に準拠したC/C++のソースファイル |
ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】 for C++Builder | ||
for C++BuilderX | 円 | C++BuilderXプロジェクトファイル |
for C++Builder6 | 円 | C++Builder6プロジェクトファイル |
for C++Builder5 | 円 | C++Builder5プロジェクトファイル |
製品名 | 価格(税別) | 対象ファイル |
---|---|---|
スイート製品 | ||
Studio2.0 | 円 | シリーズのファイル |
各製品円(税別)になります。
既に各対応版をお持ちのユーザには、バージョンアップ価格として円(税別)にてご提供させていただきます。
注文方法、注文書はこちらをご覧ください。
また、複数の言語をお使いの場合は、大変お買い得な全製品をパッケージした【A HotDocument】Studio2.0もございます。
Excel/html/chm形式の各種ドキュメントを、ドキュメントギャラリーにて見やすく展示しています。
ドキュメントの画像をクリック1つで簡単にご覧いただけます。
【A HotDocument】から自動生成された、ドキュメントの出力サンプルをダウンロードできます。
生成されるドキュメントの豊富さ、綺麗さがご覧いただけます。
VC++ 2022/VC++ 2019/VC++ 2017/VC++ 2015/VC++ 2013/VC++ 2012/VC++ 2010/VC++ 2008/VC++ 2005対応版をラインナップに加え、より多くのユーザに使っていただけるようになりました。
関数フロー、ファイル一覧、クラス図など、VC++環境では見ることのできない情報を、簡単にドキュメント化できます。
多くのユーザよりご要望あったANSI-Cに対応した、【A HotDocument】 for ANSI-Cを発売いたしました。
そのため、ANSI規格に準拠したC言語/C++のソースファイルであれば、UNIX-Cでもドキュメント化できます。
Windows環境で動作するため、UNIX/Linuxで開発されたC言語/C++ソースファイルの場合は、ftp等でファイルをコピーしていただければ、ご使用になれます。