Visual Studio 2022/Office2021 全対応
Visual Studio 2022/Office2021対応版【A HotDocument】5製品を新発売!!
株式会社【A HotDocument】は、Visual Studio 2022/Office2021に対応した、ドキュメント自動生成ツール【A HotDocument】の5製品を2021年12月05日に発売すると発表しました。
また、各製品は、Windows11などの最新環境にも対応しました。
Visual Studio 2022対応版【A HotDocument】製品内容
Visual Studio 2022に完全対応
【A HotDocument】は、Visual Basic 2022/Visual C# 2022/Visual C++ 2022の3製品に完全対応しました。
【A HotDocument】 for Visual Basic 2022ではWebサービス/.NET独自の情報を含む、全６３種類のドキュメントが自動生成できます。
html/chm/xml形式を加え、全５形式のドキュメントが出力可能
納品用ドキュメントとして好評のExcel/テキスト形式に、html/chm/xml形式が加わり、全５形式のドキュメントが出力できるようになりました。
html形式は、開発時におけるドキュメントの情報共有にご利用いただけます。最新のプロシージャ情報などをリアルタイムに公開することにより、開発時の混乱を未然に防ぐことができます。表示形式は、MSDNライクな洗練された綺麗な内容になっています。
chm形式は、階層メニュー、検索、キーワード機能などが充実しているので、開発時にも重宝します。
xml形式は、【A HotDocument】で解析したクラス情報などを、二次的に加工する場合に使えます。
.NET独自のドキュメントおよびクラス図を自動生成
.NET およびVisual Basic 2022の言語体系から、必要な情報を厳選して見やすいドキュメントを自動生成します。Assembly説明書、Namespace一覧などのプロジェクト概要や、Import一覧、継承情報一覧、出力形式一覧、プロジェクトプロパティ一覧などの構成プロパティ情報が作成されます。また、クラス定義書にはクラス図をドキュメント化できます。
シームレスな操作性
Visual Studio 2022のアドイン機能を使うことにより、シームレスな操作性を実現しています。
Visual Studio 2022のメニューより、【A HotDocument】を操作できるため、Visual Studio 2022の標準機能のような操作性です。
出力ドキュメント
Office2021対応版【A HotDocument】製品内容
Microsoft Office2021に完全対応
【A HotDocument】は、Microsoft Office2021のAccess2021/Excel2021に完全対応しました。
ユーザから早く対応して欲しいとの要望を受け、ドキュメント自動生成ツールとしては業界初のMicrosoft Office2021対応製品です。
生成されるドキュメントが増え、厳選された４０数種類のドキュメント
Property一覧、定義書、構造体一覧、定義書などのドキュメントが増えました。
生成されるドキュメントは、次ページを参照してください。
ソースファイル出力ツールHotCatをバンドル
Visual Basic版で好評だったソースファイル出力ツールHotCatが、バンドルされました。
そのため、Microsoft Office2021で作ったVBAのソースを、綺麗に整形して印刷します。
出力ドキュメント
価格、発売日情報
製品一覧
製品情報
発売日：2021年12月05日／動作環境：Windows10/11
既存ユーザへのご提供
Visual Basic 2019/Access2019/Access365対応版などの【A HotDocument】の既存製品をお持ちのユーザには、バージョンアップ価格として円(税別)にてご提供いたします。
【A HotDocument】製品概要/会社概要
【A HotDocument】製品概要
株式会社【A HotDocument】概要
リリースに関する問い合わせ先
リリースに関する問い合わせ先
本ニュースリリースに関しては、下記へ問い合わせください。
株式会社【A HotDocument】 ニュースリリース担当
E-Mail：support@hotdocument.net
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